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ステロイドの内服薬の副作用

ステロイドは副作用が問題になることも多々ありますが、様々な病気の治療にきわめて有効であるため、副作用を減らしつつステロイドの高い効果を維持できるように工夫がなされてきました。

そのなかで、現在でも行われているのが1日おきで飲む、朝と夕方で飲む量を変える、という方法です。

この方法を行うにあたり、短時間型の薬では効果が途中で切れてしまうリスクがあり、長時間型の薬では飲み方を変えたところで薬の作用が長続きするために、工夫の効果が出にくいという問題があります。

その点、中間型のプレドニゾロンは作用時間が適度に長いため、こうした飲み方の工夫が活きやすいという特徴があります。ステロイドは自己判断で飲む量を変えたり途中で止めてしまったりすると症状が悪化する恐れがあります。

薬剤師は、決められた1日量を決められた期間、指示通りに服用することが副作用を起こさないために最重要であることを、患者さんにしっかりと伝える必要があります。

腸管出血性大腸菌O157の感染源

腸管出血性大腸菌O157は、汚染された井戸水や食肉を摂取する事が原因となり集団発生する事が多く見られます。他にも、野菜が原因となった事例や、動物とのふれあいで感染したという例もあります。

食品だけに関わらず、調理器具や人の手指などからの二次感染という例も報告されています。大腸菌O157の特徴は熱に弱いという事です。75℃以上で1分以上加熱すると死滅します。ですので、食中毒の起こりやすい時期は、加熱調理する事が大切となります。

症状としては激しい腹痛・下痢が挙げられます。発熱がなく、あっても一過性というのも特徴的です。水様便が出て、さらに悪化すると血便になります。これは腸管から出血している為このようになるのです。

治療は、輸血や抗生物質が中心となります。乳幼児や高齢者は溶血性尿毒症候群を合併する事があり、人工透析を行うという場合も有ります。

糖尿病の予防にはダイエットが必要

糖尿病の原因には様々なものがありますが、最もポピュラーなのが食べ過ぎによる肥満です。内臓脂肪と皮下脂肪がたっぷりついていてスタイルが崩れている方は要注意です。

肥満の人は高カロリーですぐにエネルギーになる炭水化物を過剰に摂取する傾向にありますので、糖質制限ダイエットが予防対策としては必須です。心がけるべきことについてですが、すぐに血糖値が上がるGI値が高い食べ物や砂糖が大量に含まれたスイーツは控えめにする、一気にドカ食いしたりよく噛まずに早食いしたりすると血糖値が上がりやすくなるので少しずつよく噛んで一日5食くらいに分けて食べる、食後のいちばん血糖値が高くなるタイミングで運動をして血糖値を速やかに下げるなどがあります。

脂肪燃焼効果をもたらす有酸素運動、基礎代謝アップ効果をもたらす筋トレは習慣化させるべきです。

糖尿病を予防するための食事

動脈硬化や脂肪肝や高血圧症や高尿酸血症など加齢とともに発症リスクが上がる生活習慣病はたくさんありますが、糖尿病もそれにあたります。糖尿病は合併症の問題がつきまとう厄介で怖い生活習慣病ですので、血糖値が高めな場合は積極的な予防対策を早い段階で始めるべきです。そこで重要になってくるのが毎日の食事です。糖尿病予防効果が期待できる食事についてですが、食事間隔が空くことで生じる低血糖やドカ食いによる急激な血糖値上昇を防ぐために1日5食にする、主食はGI値が高くて血糖値が上がりやすい白米からGI値が低くて血糖値の上昇を緩やかにさせる玄米にする、キャベツやゴボウやキノコや海藻など食物繊維が多い食べ物を食べて糖の吸収をブロックするなどがあります。

ファーストフードのリスク

ファーストフード店を利用すれば手軽にハンバーガーやピザ、ドーナツなどを食べることができますが、ファーストフードは糖尿病発症リスクを高めることを理解しておかなければなりません。近頃はヘルシーメニューを取り扱うファーストフード店も増えているものの、全体的にカロリーや塩分含有量などは増加している傾向があります。ある研究から、ファーストフード店がたくさん存在している地域は2型糖尿病発症リスクが高まっていることが明らかにされており、糖尿病を避けたいのであればファーストフードとの付き合い方を考えなければならないことが分かるはずです。既に糖尿病を発症している場合は症状を改善するためにファーストフード店の利用は避けたほうが良いですし、予防したい人も利用頻度を減らしたり、ヘルシーメニューを注文したりすることが大切だと言えます。

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